『アクダマドライブ』第11話
前回、関東に向かうところで
終わったわけだが、
今回は冒頭、
意識世界の話で戸惑った。
(© ぴえろ・TooKyoGames/アクダマドライブ製作委員会)
まさかカントウが超量子コンピュータの
ユートピアだったとは(・・;)
想像していたのは、
巨大な建造物が立ち並ぶ
雑踏渦巻くカンサイとは対局の
世界だったから笑。
そして、今回は
久々にハッカーが登場!
興奮したな笑
生きていたというものの、
肉体は無く、
データ上にだけ
意識を残して存在する感じだった。
兄妹が超量子コンピュータに
捧げられそうになったのを、
ハッカーが己の全てを賭けてというのか、
超ハッキングで防いだときには
感動した…
それを最高に楽しんでいたのが、
この日まで生きていた
理由でもあったんだろう。
一般人と運び屋が
カントウに取り込まれるのも防いだし、
ハッカー様様でもあるなぁ笑
そんなハッカーにも
最期が来てしまった…
カッコ良すぎる去り方だったな。
そして一般人と運び屋、兄妹たちが
カンサイに戻るというところで、
次回予告だったかな、
(© ぴえろ・TooKyoGames/アクダマドライブ製作委員会)
戻ったシンカンセンが処刑課の
攻撃で爆発⁉︎
まずい気しかしないよな(^^;;
次回はとうとう最終回、
サブタイが「アクダマドライブ」
というのも粋な感じで良いね。
さぁ、処刑課弟子との
最終決戦も楽しみになってきた!
結末は全く予想出来ないが笑